【ゆいまーる/キャリア支援ナレッジ】年収もやりがいも、正直決め手にならない。20代が今すぐ見直すべき、転職の「軸」

こんにちは、株式会社ゆいまーるキャリア支援サービスの「キャリリア」第二新卒チームです。
給料も悪くない、仕事もこなせていてやりがいがある。しかし、「このままでいいのかな...」と焦りや不安を感じていませんか?
多くの20代が、年収や福利厚生、やりがいといった「外から見える条件」を基準に転職活動を始めています。しかし、それだけでは「入社後のギャップ」を埋められないかもしれません。
その背景として、目に見える条件ばかりを気にして、あなたは「どんな人生を歩んで行きたいのか」という気持ちを後回しにしているかもしれません。
この記事では、人生の多くの時間を費やす仕事おいて、あなたがあなたらしく人生を送れる
「軸」の見つけ方をお伝えします。
なぜ「年収」と「やりがい」だけで選ぶと見誤るのか

「年収」と「やりがい」は多くの方が仕事を選択する上で軸とされています。しかし入社前と入社後の働きにギャップが生じることがあるのは何故でしょうか?
高収入に隠された対価:
高収入と引き換えに、過度なノルマがある評価制度、36協定を超過した労働環境により身体共にメンタルまで壊れてしまいます。
やりがいという不安定さ:
やりがいは、配属された部署の人間関係や仕事内容によって簡単に左右されてます。
絶対に外してはいけない「軸」

心理学者エドガー・シャインが提唱した「キャリア・アンカー」の概念に基づくと、自分の軸は以下の8つの要素に分類できます。以下の要素から、ご自身に似合う軸を見つけましょう。
1.専門的・職能的コンピタンス: 特定の専門性を極めたい。
2.全般的管理コンピタンス: 組織をまとめ、責任ある立場にいたい。
3.自律・独立: 自分のペースで進めたい。
4.保障・安定: 雇用や生活の安定を最優先する。
5.起業家的創造性: ゼロから何かを生み出し、リスクを負いたい。
6.奉仕・社会貢献: 他者や社会の役に立つ価値を重視する。
7.純粋な挑戦: 困難な課題を克服することに喜びを感じる。
8.生活様式(ライフスタイル): 私生活と仕事のバランスが最重要。
例えば、1.保障・安定を求めて希望する会社に入社した場合、その会社が5.起業家的創造性を軸としているとギャップが生じます。
おわりに

仕事はこれからの人生の多くの時間を費やします。そのため、「転職の軸」とは、会社選びの条件ではなく、「あなたがあなたらしく、長く働き続けるための『自分だけの基準』だと考えています。ご自身の過去の経験を振り返り、まずは「軸」を決めていきましょう。
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【株式会社ゆいまーる(社長:島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール)、Carellia(キャリア支援)など複数展開。
HP▷http://yuima-ru-tokyo.com/
【社長の経歴】
島袋尚美(Shimabukuro Naomi)
沖縄出身。筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
日本IBMに転職し、ダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数のサービスを手掛ける。
