【ゆいまーる/キャリア支援ナレッジ】第二新卒の方も、キャリア歴が長い方も大事にしたい、今年の自分にかけたい「仕事の言葉」を1つ決める理由

新しい年が明けました。株式会社ゆいまーるキャリア支援事業の「キャリリア」第二新卒チームでは、みなさまにとって更なる飛躍の年になることを願っています。
三が日を過ぎてから仕事始めとなる企業が多くある中、私は過去に転職先で新年の挨拶の流れで「今年の目標は何ですか?」と聞かれたことがあります。正直言うと何と答えたらよいか言葉に詰まり、当たり障りのないことを答えてその場をしのぎました。
もしみなさまが同じ質問をされたら何と答えるでしょうか。「収入を上げたい」など自分のキャリアを高めるための目標もよいですし、「業務効率を上げたい」など携わる仕事での目標もよいと思います。
そして年末に掲げた目標を達成したと実感するには、日々の行動の積み重ねの結果次第だと思います。しかし忙しい中で自分を律することは、時間の経過と共にないがしろにしてしまいがちです。
そんな中で今回は、目標達成するために日々できることとして、自分にかける言葉を決めることを提案いたします。
第二新卒でこれから経験を積む方も活かせる、自分へかける言葉を決めるおすすめする理由

企業に勤める方のキャリアの目標は、職場環境やライフステージの変化によって変わりやすいです。引っ越しを伴う異動、昇進、転職など、ご自身のキャリアにおいて、どの道を進むか判断を迫られる場面が訪れたときに支えになるのが、”仕事の言葉”だと考えています。
「自分は働くうえで何を大切にしたいのか」
「どんな判断基準で物事を選択するのか」
を言語化すると、その言葉が日々の行動基準となり迷った時の拠り所にもなるでしょう。
厚生労働省の調査では、キャリアコンサルティングを受けた経験がある人は、主体的にキャリアを考えたいとする割合が高く、仕事内容や職場環境への満足度、自己成長や能力向上への意欲も高い傾向が示されています。
参考:厚生労働省 キャリアコンサルティングの効果に関する調査
自分を支える言葉を見つける手がかりは日常の中に

ここからは、仕事の言葉を決めるために整理するプロセスを3つのSTEPに分けてご紹介します。
■STEP1
まず、昨年の一年間を振り返り、心が動いた仕事の場面を思い出します。ここでのポイントは、うまくいった経験だけでなく、迷いや葛藤を感じた瞬間も大切な手がかりになります。
■STEP2
心が動いた仕事の場面で自分が何を大切にしていたのかを思い出して書き出してみましょう。行動した判断の背景にあった価値観に目を向けることで、自分らしさを知るきっかけになるでしょう。
■STEP3
自分が大切にしていたことを一言にまとめてみます。完璧な言葉である必要はありません。「丁寧に」「逃げない」「自分で選ぶ」など、今の自分にしっくりくる表現で十分です。
その一言が、これからの判断や行動を支える軸になります。
おわりに

今回は、目標達成するために日々できることとして、自分にかける言葉を決めることを提案しました。
時間の経過と共に自分のキャリアは積み上がっていきます。人生の中で働くことが多くの時間を占めます。せっかくならば自分の経験を価値あるものにするために、一年の始まりをきっかけに今から出来ることとして自分が大事にしたいことを自分にかけてみませんか。
株式会社ゆいまーるキャリア支援事業の「キャリリア」第二新卒チームでは働くことを通じて、みなさまがつくりたいキャリアを叶えられるようサポートしていきます。
------------------------------------------------------
【株式会社ゆいまーる(代表取締役社長:島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、甘酒・雑貨かふぇ こめどりーみんぐ(和カフェ)、Itoop(ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール)、Carellia(キャリア支援)など複数事業を展開。
HP▷http://yuima-ru-tokyo.com/
【代表取締役社長の経歴】
島袋尚美(Shimabukuro Naomi)
沖縄出身。筑波大学卒業。システムエンジニアとして証券会社に入社後、日本IBMに転職。
28歳で独立、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として複数の事業を手掛けている。
