「時間がない・疲れる」を解決。「在職中の転職活動」をうまく進める時間術と3つのコツ


こんにちは、株式会社ゆいまーるキャリア支援事業の「キャリリア」第二新卒チームです。

転職活動を始める際、「仕事を辞めてから活動するべきか、在職中に活動するべきか」と悩む方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、経済的な不安や精神的な焦りを避けるためにも、特別な事情がない限りは「在職中の転職活動」を強くお勧めします。

しかし、いざ在職中に転職活動を始めると、必ずと言っていいほど「時間がない」「仕事との両立で疲れる」という壁にぶつかります。特に社会人3年目となれば、後輩の指導や重要な業務を任されることも増え、残業が続く日もあるでしょう。

今回は、忙しい毎日の中でどのように時間を作り出し、在職中の転職活動を効率よく進めれば良いのか、その具体的な時間術と3つのコツをお伝えします。

在職中の転職活動が難しい理由

在職中の転職活動が難航する主な理由は、大きく分けて「時間の確保」と「体力・気力の維持」の2つです。

平日はフルタイムで働き、帰宅するのは夜遅く。そこから求人を検索し、履歴書や職務経歴書を作成し、企業研究を行うとなると、睡眠時間を削るしかありません。さらに、面接の多くは平日の日中に設定されるため、現職のスケジュールを調整して有給休暇を取得したり、中抜けしたりする工夫も必要になります。

こうした日々が続くと、休日も転職活動の準備に追われ、心身ともに休まる時間がなくなってしまいます。結果として「もう転職活動はいいや」と、途中で挫折してしまうケースが非常に多いです。

転職活動の時間を作り出す3つのコツ

では、この厳しい状況を乗り越えるためにはどうすれば良いのでしょうか。以下の3つのコツを意識して、時間の使い方を見直してみてください。

① スキマ時間を「タスク別」に徹底活用する

まとまった時間を確保しようとするから難しくなります。通勤中の電車内、お昼休みの15分、就寝前の30分など、日常に潜むスキマ時間を活用しましょう。

ポイントは、「どの時間に何のタスクを行うか」を事前に決めておくことです。例えば、通勤電車ではスマホで求人検索や業界研究を行い、お昼休みには気になる企業の口コミサイトをチェックする。そして、帰宅後のまとまった時間には、パソコンを開いて職務経歴書の作成や面接対策に集中する。このようにタスクを切り分けることで、短い時間でも確実に転職活動を前進させることができます。

② 「転職活動のゴールデンタイム」を設定する

スキマ時間の活用と並行して、週に数回、転職活動に集中する「ゴールデンタイム」を設定しましょう。

「水曜日の夜20時〜22時」と「土曜日の午前中」など、あらかじめスケジュール帳に転職活動の予定をブロックしてしまいます。この時間は、友人からの誘いや急ぎでない残業を断り、転職活動だけに向き合う時間と決めるのです。メリハリをつけることで、ダラダラと活動が長引くのを防ぎ、休日の一部をしっかりリフレッシュに充てることも可能になります。

③ 応募する企業の「優先順位」を明確に絞る

手当たり次第に求人に応募すると、書類作成や面接準備の負担が膨れ上がり、すぐにキャパシティオーバーになってしまいます。

まずは、自分が転職において「絶対に譲れない条件(軸)」を明確にしましょう。「年収アップ」「ワークライフバランスの改善」「未経験職種への挑戦」など、軸が定まれば応募すべき企業は自然と絞られます。優先順位の高い企業にのみ時間と労力を集中させることで、質の高い準備ができ、内定獲得の確率も格段に上がります。

おわりに

在職中の転職活動は、時間的にも体力的にも決して楽なものではありません。しかし、限られた時間の中でスケジュールを管理し、優先順位をつけてタスクをこなす経験は、転職先での業務にも必ず活きるスキルとなります。

とはいえ、一人ですべてを抱え込む必要はありません。効率よく転職活動を進めるためには、プロの力を借りことも非常に有効です。

株式会社ゆいまーるのキャリア支援サービス「キャリリア」では、応募書類の添削や、最適なキャリア選択のためのタスク整理などをサポートいたします。あなたの貴重な時間を「面接対策」や「企業選び」という本質的な部分に集中させるお手伝いをさせてください。

「仕事が忙しくて転職活動が進まない」と悩んでいる方は、ぜひ一度キャリリアにご相談ください。一緒に最適な進め方を考えていきましょう。

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【株式会社ゆいまーる(社長:島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール)、Carellia(キャリア支援)など複数展開。
HP▷http://yuima-ru-tokyo.com/

【社長の経歴】
島袋尚美(Shimabukuro Naomi)
沖縄出身。筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
日本IBMに転職し、ダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数のサービスを手掛ける。

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