丁寧すぎる敬語よりも喜ばれる?20代の評価が爆上がりする「最短で伝わる」話し方

こんにちは、株式会社ゆいまーるキャリア支援サービスの「キャリリア」第二新卒チームです。
メールの一文や、上司への報告の前に、言葉選びで何分も立ち止まってしまう。そんな経験はありませんか?
20代や第二新卒の皆さんにとっては、社会のマナーとしての敬語は大きな壁です。しかし、現場で「仕事ができる」と信頼される若手は、必ずしも完璧な敬語を使っているわけではないでしょう。むしろ、丁寧すぎる敬語を少し手放して、「構造」で話す人こそが評価されるでしょう。今回は、相手から喜ばれる「最短で伝わる」話し方のコツをご紹介します。
丁寧すぎる敬語が、実は「相手のストレス」になる理由

入社したての頃は特に、「失礼がないように」と丁寧な言葉遣いを心がけるものです。しかし、あまりに敬語に執着しすぎると、思わぬ落とし穴にはまることがあるでしょう。
敬語の迷路に迷い込む:
どのように言葉を変換しようかと迷っている1分間。その間に、相手はあなたの「返信」や「報告」を待っています。
仕事の本質は「前進」させること:
仕事でのコミュニケーションの目的は、綺麗な敬語を披露することではなく、物事を前に進めることです。
若手に求められているのは「今どのような状況なのか」を1秒でも早く正確に共有することです。もちろん、丁寧な言葉遣いも大切ですが、それが仕事のスピードを止めてしまっては本末転倒なのです。
「デキる若手」と思わせる親切な話し方の2つのテクニック

①「話のジャンル」を1秒で宣言する
話の始めに「相談です」「報告です」「確認です」と一言添えるだけです。これだけで相手は脳のモードを切り替えられるため、その後の話が驚くほどスムーズになります。
②「数」で先に枠をはめる
「報告が3点あります」のように、最初に情報の全体量を伝えます。着地点が見えている聞き手のストレスを激減させ、あなたのロジカルな印象を強めます。
おわりに

20代のうちに完璧な敬語を使おうと気負う必要はありません。敬語を相手の頭を疲れさせない「思いやり」として捉えてみてください。
「丁寧さ」を「わかりやすさ」にアップデートする。
それだけで、あなたの言葉は相手の心に真っ直ぐに届き、あなたへの評価も仕事が進むスピードも、変わっていくはずです。
まずは、次の報告時に「報告が2点あります」と切り出すところから始めて行きましょう。
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【株式会社ゆいまーる(社長:島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール)、Carellia(キャリア支援)など複数展開。
HP▷http://yuima-ru-tokyo.com/
【社長の経歴】
島袋尚美(Shimabukuro Naomi)
沖縄出身。筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
日本IBMに転職し、ダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数のサービスを手掛ける。
