自己PRに活かせる!20代の日常に眠る「強みの原石」を見つける質問5選

こんにちは、株式会社ゆいまーるキャリア支援サービスの「キャリリア」第二新卒チームです。
「転職活動を始めたけれど、自己PRに書けるような実績や強みがない」と考えているかもしれません。
売上1位、新規事業の立ち上げ。こうしたわかりやすい実績がなければ採用されない、というのは大きな誤解です。特に20代や第二新卒の採用で、企業側がみているのは仕事への向き合い方や再現性のある思考プロセスです。
今回は、あなたの日常の仕事の中に隠れている「強みの原石」を掘り起こすための5つの質問をご紹介します。
なぜ「すごい実績」がなくても採用されるのか

企業は20代の転職活動者に対して、「ポテンシャル(伸びしろ)」を期待しています。
例えば、業務遂行が難しい場面ではどう考えて行動し乗り越えてきたのかなどが見えると、企業はこれまでの経験とは異なる業界や職種でも、「この人なら自社でも活躍してくれそうだ」と判断するでしょう。あなたの現場で磨かれたスキルこそが、自己PRの材料になります。
強みの原石を掘り返す5つの質問

それではここから自分の強みを見つけていくために、ノートとペンを用意して、以下の質問に直感で答えてみてください。
Q1.業務のボトルネックを解消するために、自分なりに導入した日常でできる小さな仕組みは何?
Q2.「なぜ、その手順で行っているのか?」と聞かれた時、自分なりの根拠を持って答えていることは?
Q3.周囲がパニックになっている時や、予想外のトラブルが起きた時、あなたがまず最初にとる行動は?
Q4.誰に教えられたわけでもないが、仕事の質を保つために個人的にこだわっている細部は?
Q5.仕事をスムーズに進めるために、日頃から種まきとして意識して行っているコミュニケーションは?
「原石」を「自己PR」に磨き上げる変換術

1.変換:日常の工夫を「◯◯力」と言い換える
例.「書類の置き場所を変えた」
→「業務効率化」
2.根拠:なぜその工夫をしたのか、具体的な行動を書く
例.「探し場所の時間を減らし、本来の業務に集中できる時間を増やした」
3.貢献:その強みを新しい会社でどう活かせるのか書く
例.「貴社においても、現場の課題を自ら見つけ出し、改善に向けた行動をします」
あなたの「当たり前」は誰かの「才能」

「こんなこと、誰でもやっている」と思ってしまうのは、あなたがその行為を苦もなく取り組めるからです。
あなたが当たり前にやっている行為は、あなた自身の強みであり、才能となります。
日々の仕事を丁寧に少しでもより良くと取り組んできた姿勢は、企業にとって非常に魅力的な「実績」です。
あなたの日常に眠る強みの原石を掘り起こしてみてください。その掘り起こしが納得の行くキャリアに繋がっていくはずです。
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【株式会社ゆいまーる(社長:島袋尚美)】
『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、Itoop(ITコンサルティング)、JUNGLE BREWERY(クラフトビール)、Carellia(キャリア支援)など複数展開。
HP▷http://yuima-ru-tokyo.com/
【社長の経歴】
島袋尚美(Shimabukuro Naomi)
沖縄出身。筑波大学卒業後、システムエンジニアとして証券会社に入社。
日本IBMに転職し、ダブルワークで立ち上げの準備を開始。
28歳で独立、2016年に株式会社ゆいまーるを設立。
その後国際結婚を経て、現在は子育てをしながらママ社長として、複数のサービスを手掛ける。
